体験プログラム
災害時に役立つ知識を身につけることができる7種類のプログラムが体験できます。
体験プログラム一覧
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マンション防災考える-ム
所要時間 30分 最大人数 30名 対象年齢 全年齢 内容 マンションの一室を再現し、家庭内の危険な箇所や避難器具等の取扱方法、居室内の震災対策について学びます。
※コース要選択(住民向け/管理組合向け) -
災害時に役立つワークショップ
所要時間 30分 最大人数 60名 対象年齢 全年齢 内容 身近にある新聞紙やチラシ・ゴミ袋などを使って、避難所等で役立つ防災スリッパや食器などの作り方を学びます。 -
コミュニケーションボード
所要時間 30分 最大人数 30名 対象年齢 全年齢 内容 絵や記号などが記載されているコミュニケーションボードを使用し、意思伝達の方法を学びます。 -
水災害体験
所要時間 30分 最大人数 30名 対象年齢 小学生以上 内容 集中豪雨などで住宅地等が浸水した時の扉にかかる水圧や強い水流の中の歩行を体験し、早期避難の大切さを学びます。
体験日については、予約システム(外部サイト)でご確認ください。
※原則毎週金曜日と土曜日または、日曜日の実施となります。 -
避難所課題解決ゲーム
所要時間 60分 最大人数 30名 対象年齢 中学生以上 内容 震災時の避難所で起こりえる様々な課題解決方法についてグループで話し合い、避難所を運営するときの基本的な知識を学びます。 -
災害時要援護者体験
所要時間 30分 最大人数 30名 対象年齢 全年齢 内容 身体の動きや機能が制限された状態を疑似体験し、災害時において支援する場合の注意点を学びます。 -
防災講話(地震・火災・風水害)
所要時間 30分 最大人数 60名 対象年齢 全年齢 内容 地震・火災・風水害に関する知識や役に立つ行動を講義形式で学びます。